巻き爪の痛くない治療法について

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足の爪が指に食い込んで、歩くたびに痛い……
そんな巻き爪でお困りの方はいらっしゃいませんか?

巻き爪は一度なってしまうと、自然には治りにくい上、
進行すると出血・化膿を起こし、手術が必要になる場合もあります。

巻き爪の治療法の一つである矯正療法は、整骨院でも行うことができるため、
今回は巻き爪について、詳しくお話ししていこうと思います。

そもそも巻き爪とは?

巻き爪とは、爪の左右が通常より曲がってしまっている状態のことを言います。

老若男女問わず、10人に1人が巻き爪になっているといわれていますが、
軽度の場合は痛みなどもない為、気づいておられない方もいらっしゃいます。

巻き爪は、彎曲爪(わんきょくそう)と陥入爪(かんにゅうそう)に大別することができ、
一般的には、痛みを伴わないものが彎曲爪、痛みを伴うものが陥入爪と鑑別されます。

出血・化膿が見られる陥入爪には、病院で手術療法が行われますが、
とても痛い手術となるため、比較的軽度な彎曲爪の時点で矯正治療することをおすすめします。

巻き爪の原因とは?

巻き爪の原因として、以下のようなものが挙げられます。

  • 深爪
  • サイズの合っていない靴
  • 足の指の力を使わず歩くこと
  • 白癬菌(爪水虫)

まず、深爪についてですが、
深爪をすると、指に掛かった圧力で爪の先の皮膚が盛り上がるようになってしまい、
結果前に伸びることが出来なかった爪が、左右に巻くように伸びて、巻き爪になります。

また、サイズの合っていない靴を履くと、親指に過剰な力が加わってしまう上、
外反母趾になり、人差し指とぶつかるようになるため、親指の爪が曲がってしまいます。

歩く時に足の指を使わずペタペタと歩く方や、寝たきりの方は、
爪の曲がる力に逆らう下からの力が働かず、爪が曲がりやすくなると言われています。

最後に挙げた爪水虫に感染すると、強い変形を伴う陥入爪になりやすくなるため、
巻き爪治療より先に、爪水虫に対する治療を行う必要があります。

巻き爪を治すには?

先ほどから出てきていますが、巻き爪の治療には手術療法と矯正療法があります。

病院で行う手術療法は、出血や化膿などが見られる場合に行われる治療で、
曲がった部分を切除する為、治療効果は高いですが、かなりの痛みを伴います。

整骨院でも行える矯正療法は、ワイヤーや人工爪などで巻き込んだ部分を浮かせ、
爪を正常な形へと戻していく治療法です。

期間は掛かりますが、多くの場合、痛みもなく治療を終えることができる上、
爪自体を持ち上げるので、巻き爪再発の防止にもつながる治療法です。

重度になると手術療法を選ばざるを得なくなるため、
爪が曲がっているなと感じたら、まず一度、お近くの整骨院にご相談ください。

まとめ

巻き爪は、靴を長く履くようになったことで広まった現代病といわれています。

外反母趾同様、まずは自分に合ったサイズの靴を選ぶことが、
巻き爪治療への第一歩と言えます。

足の健康は、健康寿命にも繋がりますので、日頃からこまめにチェックしておき、
何か気になる症状があった場合は、ぜひ整骨院へいらしてください。

八王子近辺の方は、八王子ライフ整骨院へどうぞ!
皆様のお越しをお待ちしております。

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