最近のスマートフォンを使って歩いている人を街中で見て、「そんなにあの人、忙しい人なのかな?」と最近つぶやいている院長の窪木です。

背中や骨盤骨盤の歪みのほとんどが、日常生活動作の癖(クセ)が原因で少しずつゆがみ、日常の繰り返されるうちに増していってしまいます。

悪い習慣でゆがんでしまった身体を、体操やストレッチで歪みを改善すると同時に、歪みを作りにくくすることも大切です。

もちろん八王子ライフ整骨院でも骨盤矯正を治療することは可能なのですが、どんな人でも少なからずある、

長時間続けていると骨盤に負担がかかる場合や骨盤に悪影響を起こしてしまう日常生活に着目し、

柔道整復師として患者さまにわかりやすく解説していきますのでお付き合いください。

こんな生活してませんか?

・ 足を組みっぱなしにしている

・ バックはいつも同じ肩にかけている

・ 携帯の長電話をいつも同じ手で持って通話している

・ 窮屈な洋服を長時間着て仕事をしている

・ 歩きにくい靴を長時間はいて営業の仕事をしている

・ 横向きに寝てテレビを手枕をして見ている

・ 横座りやペタンコ座りをしてしまう

・ スマホを操作しながら歩く

・ 立っているときに片足に重心をかけてしまう

・ 背中を丸めたまま座り続けてしまう

① 足を組みっぱなしにしない

足を組んで座ると、左右の骨盤の高さが変わります。その状態で姿勢を保とうとすると背骨が微妙な数を描き、

背中や首・肩・腰・筋肉に負担がかかります。長時間足を組んでいると、その状態で筋肉がバランスを取るように働くために、歪みが慢性化してしまいます。

八王子ライフ整骨院ではゆがみ矯正をかけた患者さまには、「また足を組んでしまうと、歪みが戻りますので。」とお話しして、平らに座る指導をさせていただきますが、

どうしても足を組むなら頻繁に組み直し、その合間に両足を揃えるブレイクも入れることをお勧めいたします。

② バックはいつも同じ肩にかけてはいけません

バックや荷物を持つときに、「いつも同じ側で持つ。」と言う人は、適度に反対側に持ち帰る言うクセをつけましょう。

今日は右で、明日は左と言うようにや、行きは右、帰りは左。と行ったようにすると良いでしょう。

また、日替わりでもよいでしょう。靴の減り方が左右違う人や片側の肩が下がっている人は、荷物の持ち方が原因であることが多いようです。

推奨する荷物入れとしてはリュックタイプで均等に持てるものをお勧めいたします。

③ 携帯の長電話をいつも同じ手で持たないようにすると良いでしょう

スマートフォンを長時間も画面を覗き込む動作は首の後ろの筋肉を強制的に伸ばしっぱなしになってしまい、血行不良やストレートネックの原因になってしまいます。

また、電話中の時は首や頭を左右のどちらかにほうに傾けがちです。長電話となる脊柱(背骨)を曲げた姿勢なってしまうことにより、話に夢中で身体を傾けていることを忘れてしまいがちです。

この時確実に脊柱から骨盤へ歪みは伝わっています。電話を持つ手を交互に入れ替えるなどして片側だけ負担がかからないようにしましょう。

④ 窮屈な洋服を長時間着ない方が良いでしょう。

きついコルセットや腰周りがタイトなジーンズは骨盤周りの血行を阻害するだけではなく、腹部の内臓を押下げ、

骨盤底への負担を増大させてしまうことにもつながりますし、長時間の場合は筋力の低下にもつながります。

やむを得ずこうした服を着た後は、骨盤周りを充分ほぐして、しなやかな筋肉に戻しておきましょう。

⑤ 歩きにくい靴を長時間はかない方が良いでしょう。

高いヒールやきつい靴は足の痛みを引き起こすだけではなく、腰部や太ももの裏側の筋肉を必要以上に緊張させてしまう可能性があります。

それにより骨盤が前に傾いてしまった状態になってしまうと骨盤の歪みに発展していってしまいます。

⑥ 横向きに寝て手枕をしない方がいいです

くつろいでテレビを見ているときの姿勢で、実は負担がかかっていないのは腹筋だけです。この姿勢が肩や首の機能障害を起こす事はよく知られています。

当然骨盤は斜めに傾いたままで、前後に倒れないよう注意書きがアンバランスな状態を腹筋以外の筋肉が頑張って維持しています。

横になりたいときは心地よい枕を準備して左右に向き変えたり、時々ストレッチをしたりすると良いでしょう。

⑦ 横座りやペタンコ座りはやめましょう。

横座りやペタンコ座りを長時間しても平気と言う人は、高齢者になる前に枕が必要になるかもしれません。

膝腰股関節に大きな負担がかかり、特にひざ関節の変形をしてしまう危険があります。今のうちに悪いクセをやめましょう。

女性は50代から膝の痛みが増え始めて、65歳以降で急増していきます。変形性膝関節症と病院で診断される割合は男性の4倍の数にもなります。

膝が変形すると骨盤を正しい位置が維持することは難しくなってしまいますので予防として、横坐りやペタンコ座りはありましない方が良いでしょう

⑧ 下を見て歩き続けないでください

人は見ている方向に身体が動くと言われています。下向いていると、自然と猫背になってしまうからです。

背中が丸くなると、脊柱と連動させている骨盤が後傾(後ろに傾く)してしまいます。その状態で歩き続けると骨盤の後傾が強調されて行きます。

そんな時は骨盤がまっすぐ立つように意識して、前を見て爽快に歩きましょう。

⑨片足に重心で立ち付けないでください

いわゆる(やすめ)の姿勢です。骨盤が斜めに傾いたまま上半身の体重を支えているため、

バランスを取ろうとして下腹部が前に突き出た状態の姿勢になってしまいます。これを日常的に繰り返していると下腹ポッコリの原因の1つになってしまう可能性があります。

⑩ 背中を丸めたまま座り続けない

椅子に座るときに、浅めに腰掛けて背中を丸めた状態で背もたれに寄り掛かることがよくありますが、

そのような状態を長時間してしまうと、骨盤が後ろに傾いた状態になり、背中・首の筋肉が伸ばされた状態で形状記憶をしてしまうことにつながってしまいます。

椅子に諏訪て姿勢を維持する場合は、椅子の前側に座って背筋をピンとするようにして座るか、

座面の奥深くにお尻をしっかり入れて背もたれに背中が丸くならないように座ることをオススメいたします。

以上で骨盤・背中の歪み原因10選でした。長々とありがとうございました。

明日は、伊藤超短波さん主催の勉強会に出席させていただきます。一生勉強ですね。。。頭は良くないけど、たくさん吸収して患者さまに還元できるように頑張ります。