#転落防止
#杖
#駅前整骨院
#八王子ライフ整骨院
杖

LINE友達登録で簡単に予約が出来ます♪

友だち追加

ご予約はこちら


春の季節が終わり、夏の季節が訪れようとしている昨今、松葉杖などを使用している方にとって不安なのは、梅雨入りの季節ではないでしょうか?
たとえ脚部などの負傷がなくとも、転び方が悪ければ捻挫などの負傷、高齢の場合、骨折などの大怪我を伴う可能性があります。ただでさえ、摩擦が少ない――階段などで多く使用されているリノリウムの床は大変転倒しやすく、雨季における歩行時の不安は高いものではないでしょうか……。
今回は転落防止について記載していきたいと思います。


転落防止


手すりや壁際を歩く

基礎中の基礎ですが、最も堅実な方法です。たとえ躓いたとしても、咄嗟に手の平を突く・身体の側面を預けるなどの方法によって、転倒は防止されます。捻挫などのケガをしていた場合、上半身を意識して身体を壁などに預けましょう。

ベッド

寝相が悪い方はベッドから転落するなど、珍しくないかもしれません。一般的に睡眠中の寝返りの回数は約20~30回ほどとされており、就寝中、血液促進などの効果があるものの、運が悪ければ転落してしまいます。
寝返りが少なすぎる人は、腰痛などを引き起こしてしまいますが、翌朝目が覚めると布団がぐちゃぐちゃに乱れている・足が片方ベッドから出ていたなどの経験をした方は多くいることでしょう。
ベッドでの転落防止は、レンタルでベッドガードを借りるなど物理的な対策をするのが、最も効果的です。しかし、ベッドガードを付けても、隙間から落下してしまう場合があるため、ベッドの下に緩衝マッドを敷く、そもそも転落しないように床で寝るなどの対策を行った方が良いかもしれません。

椅子などから立ち上がる

ベッド・ソファ・椅子などから立ち上がる際、歩行時よりも転落の危険性があります。座るといった動作はトイレなどで日常的に行うモノであり、避けられないものです。
対策としては付近に壁や、バリアフリーにおける柵などがあれば、充分に活用しましょう。
ソファや椅子などの近辺に机がある場合は、両手ついて力を込めながらゆっくり立ち上がります。松葉杖などを所持している場合は立ち上がった後に、杖を使用した方が転び難いです。杖をついて立ち上がるのではなく、立ち上がった後に杖を使用するのがコツです。

階段から降りる

階段の上り下りで最も注意すべき点は、上りではなく、下る点です。登山では登りよりも降りの方が難しいといったように、肉体は重力の流れに従って基本的に下に落ちる・向かう傾向があります。そのため、階段や坂道などを降る際、危険意識を以て注意を払う必要があります。
そもそも安全性を考慮し、ケガが悪化しないため、エレベーターがある場合、使用を優先した方が良いでしょう。
エスカレーターはケガをしていない場合は問題なく使用できますが、負傷して足の動きが鈍くなっており、速度に対応できない可能性があるため、使用しない方が無難かもしれません。

杖を変える

松葉杖は、左杖&右足、右杖&左足といった順番で歩行します。通常の歩行の際、ワンテンポ挟んで歩行するため慣れないうちは歩き難いでしょうが、左記の方法が正しい両杖の歩行法です。
四点歩行などの松葉杖使用時の歩行法がありますが、個人差や症状別がありつつも、最も安定した松葉杖として挙げられるのが、先端が四つ足になっている一本杖の方が安全に使用できるように見受けられます。
杖の先端に滑り止めを付けるなどの対策も行い、躓きかけた時は杖に体重をかけるようにして身体を任せた方が良いでしょうが、真後ろに転んだときは杖を所持したままの状態での転倒はむしろ危険で、杖を手放し、お尻から転んだ方が安全です。


まとめ

八王子ライフ整骨院では、捻挫などの安静期間中、松葉杖などの使用を推奨しています。
足――歩行は腕と同様もっとも日常的な動作であるため、転落防止に注意喚起を呼びかけることは、症状が悪化しないための適切な行動を取りましょう。
杖が合わないと思ったら無理をせず変え、混雑しそうな人混を避けて、自分は人よりも転びやすいことを意識することが最も大事です。