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前回は猫背について色々ご紹介しましたが、座り仕事を中心にしたストレッチ方法でした。

 

座って作業をする時は、途中で肩が凝ったり、目が疲れたりしてすぐに姿勢の悪さに気が付きますが、立っている姿については普段からあまり気にしていないのではないでしょうか?

 

今回は主に、立ち姿についてまとめてみました。

立っている時の自分の姿勢を確かめる

家に姿見がある方は自分の立ち姿を確認しやすいかもしれません。

 

何気なく立っている時のそのままの姿勢を姿見で見てみてください。

 

姿見がないという方は、お店のフィッティングルームなどの鏡で確認してもいいでしょう。

 

何気なく立っている姿が真っ直ぐで、ピンとした姿勢ならば問題はありません。

 

しかし大抵は、背中が曲がっていたり、肩が内側を向いていたり、どちらかの足に体重をかけていたり、膝が軽く曲がっていたりしませんか?

 

そういう方は要注意です。

そもそも何故立っている時に姿勢が悪くなるのか?

座っている時よりも、実は立っている時の方がより楽な姿勢になってしまいます。

 

座っている時は椅子や床に上半身の体重を預けられますが、立っている時は自分の2本の足で体重を支えなくてはなりません。

 

若い頃なら体幹の筋肉はまだしっかりしていて、正しい姿勢を保つ事にそれほど苦痛は無いでしょう。

 

しかし、普段筋肉を鍛えていない限り体幹の筋肉は衰えてしまいます。

 

腹筋や背筋、そして胸筋。

 

上半身を支える為には、普段は意識しないこれらの筋肉を必要とします。

 

その筋肉の衰えが猫背を作ってしまいます。

 

上半身を丸めて立つと、身体が前傾姿勢になる為、自然と膝が軽く曲がってしまいます。

 

正しい姿勢とは、足の裏全体に体重をかけて真っ直ぐに立つ事です。

下半身を鍛えるストレッチとは?

前回、猫背についての記事で上半身のストレッチについてはお話しましたので、今回は下半身のストレッチについてお話します。

 

立っている時に膝が曲がったり、体重を右か左にかけてしまったりするのは、足腰の筋肉が衰えてしまっているからです。

 

膝上のももの筋肉や、ふくらはぎ、そして特に、ももの内側の筋肉は衰えやすいものです。

 

ですが、急にウォーキングやランニングなどを始めても長続きはしません。

 

そこで、立っている時に何かをしながらでも出来るストレッチをご紹介します。

 

かかと浮かし

  1. 背筋を伸ばして足を揃えてください。
  2. かかとを少し浮かせてください。
  3. つま先立ちするイメージでかかとを上げてください。
  4. 何度も繰り返してください。

このストレッチは、ふくらはぎを主に鍛えることが出来ます。

バランスを崩して転倒しない様、注意して下さいね。

 

ベリーダンス

  1. 骨盤のあたりに両手を当て、足を肩幅ほどに開いてください。
  2. 出来るだけ骨盤を意識して、右に、左に腰を突き上げる様に振ってください。
  3. 慣れてきたら、腰を回しましょう。
  4. 何度も繰り返してください。

コツは、骨盤を常に意識する事です。軽く膝を曲げてやってみると、膝上の筋肉も鍛えられます。

この動きは、骨盤矯正にも良いと言われています。

 

器械体操立ち

 これは、ストレッチというよりは、姿勢良く立つ為に意識しやすいイメージという感じでご紹介します。

  1. 器械体操の選手が、床運動の時角に立っている姿をイメージしてください。
  2. かかとを揃え、つま先は外側に45度くらい開いて下さい。
  3. 背筋を伸ばし、まっすぐ前を見ます。
  4. 背中の筋肉を意識しながら、前を向いたまま少し顎を引いて下さい。

この立ち姿を自然に出来る様になれば大丈夫です。

まとめ

唯一の二足歩行動物である人間ですが、骨の構造は二足歩行出来るよう進化していても、結局、筋肉をきちんと使っていなければ骨の位置を正しく保つ事すら出来ません。

 

筋肉を鍛えることで、代謝もアップするので痩せやすい身体づくりのためにも、そしてわが身の骨のためにも、しっかりと筋肉を使って立つ事は大事です。

 

ただし何事も無理は禁物です。

 

骨がすでにゆがんでいては、筋肉を鍛えたりストレッチをするだけでも、軟骨や筋を痛めてしまいかねません。

 

一度専門家に診てもらい、無理なく無駄なく鍛えましょう。

 

八王子市・多摩地域にお住まいの方は、八王子ライフ整骨院へどうぞ!

皆様のご来院、お待ちいたしております。